社員インタビュー
Interview
06
若手と共に
成長し続ける
石井 裕太
2009年入社
建築部
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Q1
現在担当している業務
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監理技術者として、建物の品質管理と施工計画、作図、工程管理を中心とした業務を行っています。また、発注者様と設計者との打ち合わせの管理、協力会社の方との打ち合わせの管理も行っています。
現在は鉄骨造8階建てのマンションの新築工事を行っているのですが、現場は高所での作業であるため常に危険と隣り合わせです。皆が安全に作業できるよう、現場の安全管理にも努めています。
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Q2
今まで仕事で感じた喜び、
やりがいについて -
建物が完成して発注者様に喜んでいただけたときは、嬉しく思います。自分が思い描いた施工計画通りに進捗し、完成後に「ありがとう」という感謝の言葉をいただけると、心の底からほっとしますし、よかったなと思います。こういった感謝の声を直接お聞きできる現場仕事だからこそ、大きな達成感とやりがいを感じることができるのかなと思います。
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Q3
入社してから感じる成長
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現場が困難な状況に陥ったときでも、冷静に検討して判断が出来るようになってきました。トラブルにも柔軟に対応できる力がつき、状況に合った解決策を考えられるようになりました。
また、後輩に頼られる機会も増え、若手を教育する立場としても成長を感じています。後輩には目標をもって１日を過ごしてほしいと思っているので、仕事のやりがいを感じてもらえるように、これからも一緒に成長していけたら嬉しいです。
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Q4
今後の目標、チャレンジしたいこと
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群馬県のシンボルになるような、大きな建築物を担当することです。現在も大きな現場を任せてもらうことが多いのですが、様々な現場がある中で大規模な現場に全員が行けるわけではないため、とても貴重な経験を積むことが出来ていると感じます。
ここまで培ってきた技術と経験を活かして、いずれは群馬を代表するような大きな建物の建築に携わっていくことを目標にしています。
